社 歴

年表

下請時代

昭和34年 資本金250万円にて会社設立
(「地域の雇用確保」を1つの目的に地元有力者の協力で設立)
ボリューム組立開始
(帝国通信工業の下請け、ボリューム組立専業メーカーとしてスタート)
昭和36年 治工具・金型製造に着手
昭和37年 治工具工場増設
昭和38年 固定抵抗器用各種専用自動機の製造に着手
昭和41年 コンデンサー用各種専用自動機の製造に着手
昭和42年 自動カッティングマシン開発
全て図面化し製作した初の機械(カム式マシンの原型)
昭和43年 自動コイリングマシン、フォーミングマシン、キャッピングマシン開発
昭和44年 『STN万能溝切機(エイト・マスター)』を開発
昭和45年 TAF-PⅤ型開発
昭和46年 圧縮バネ自動分離装置開発(日・米PAT)

技術の幅や深さを追求した時代

昭和47年 TRF-T1開発
昭和48年 フォーミングマシン新シリーズ完成、新型バネ分離機シリーズ化完成
昭和49年 ラジアルリード半自動フォーミングマシン完成
昭和50年 フリーフロー型インライン組立機完成、PPUユニットのシリーズ化完成
昭和51年 全自動カーブゼネレータ「TCG-20A」開発、ラジアルリード全自動フォーミングマシン完成
昭和52年 フリーフロー型組立ライン完成
昭和53年 コネクター全自動組立機完成、トランジスタ用全自動フォーミングマガジン詰機完成
昭和54年 斜軸レンズ研磨機開発、ラジアルリード全自動フォーミングマシン新形式商品化
昭和56年 CNC-ICインサータ開発
昭和57年 小物部品印刷機開発、レンズ芯取機TOC-VI開発
昭和58年 DIP-ICフォーマ発売、汎用印刷機開発(半導体マーキング)
昭和59年 リフロー炉開発・発売、レンズ・小型CG及び研磨機開発
昭和60年 バーインボードICインサーター、エジェクターマシン開発
昭和61年 ジャンパー線加工機開発・発売、卓上マウンターTCP-320発売

固定客定着時代(基盤周辺省力化機械製造)

昭和62年 ラジアルテーピング部品リードカットTRC-mkII・III開発・発売、電子部品リードカットフォーミング機開発・発売
昭和63年 ラジアルリードカット機C-10開発・発売、コネクター自動組立機ステッチタイプ新型開発(1ピン0.4秒)
平成01年 SMT部品テーピングマシンTTM-EX01開発・発売、ラジアルテーピングカット機科学技術庁注目発明認定
TRF-55T開発・発売
平成02年 エンボステーピングマシンTET-16開発
平成04年 簡易エンボステーピングマシンTET-16E開発
平成05年 HSGフィーダー開発
平成06年 多列リードカット機C-30開発・発売
平成07年 コネクター組立機用クイックトランスファー開発、クリームハンダ印刷機TSP-100開発
平成08年 クリームハンダ印刷機TSP-200開発
平成09年 全自動クリームハンダ印刷機TSP-500開発・発売
平成11年 対列リードカット機C-40開発・発売
平成13年 全自動クリームハンダ印刷機TSP-1000開発・発売、ハンダ印刷検査装置TVI-50開発・発売
全自動クリームハンダ印刷機TSP-550開発・発売、コネクター高速ステッチングマシン開発・発売(1ピン0.1秒)
平成15年 印刷検査装置TVI-100開発・発売、全自動クリームハンダ印刷機TSP-1100開発、発売
平成17年 超高速ステッチングマシン開発(1ピン0.05秒)
平成18年 全自動クリームハンダ印刷機TSP-600開発
平成19年 「成長と自信を共有する」研修会 公開実施
平成20年 全自動クリームハンダ印刷機TSP-1200開発、ラジアル部品小型カット&フォーミング機RF-10開発
全自動クリームハンダ印刷機TSP-2000開発
平成21年 全自動クリームハンダ印刷機TSP-3000開発、高速テーピング機TET-16SH開発
平成22年 全自動クリームハンダ印刷機TSP-300開発
平成23年 コンパクトテーピング機TET-16SS開発
平成24年 全自動クリームハンダ印刷機TSP-700V開発
平成25年 ラジアルテーピング部品カット機TRC-mk7開発
平成27年 レオロジーアナライザ PRA-100開発
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